詳しい事はブログで申し上げましたが・・・・
とにかく、波瀾万丈の末、西馬音内小野寺家は西馬音内に戻って来ました!!
この事実を知った時、私めマジで「おかえりなさ〜い!」って思いましたよ!
↑私、サネッティ領に生まれ住んでいますけどね^^;;;
そして、西馬音内さん(=茂道)から数えて3〜4代の西馬音内主従の子孫達の関わり合いも
とても感動致しました!
もちろん、西馬音内から逃走した後も、主従は代を重ねても手紙のやり取りをしていたと思いますけど
(もうちょっと代を重ねたら分かりませんでしたが)それを忘れてはいなかったんですね・・・・
よっしーの主従の子孫達は、時代の流れに飲み込まれて、交流が無くなってしまいますが
西馬音内さんの子孫は、その絆が薄れる前に西馬音内に戻ってこれたというのは、やはりそういう運命だったのでしょうか?
感動しすぎて、何書いているか分からなくなってしまいましたが・・・・・・
このイラストには、私も思いも思いっきり込めて書いてしまいました^^;;;
多分、現在も六郎左衛門の子孫の方々が秋田に住んでいると思いますが
どの小野寺さんが、六郎左衛門さんの子孫の方なのか・・・調べていないので分かりません(爆)