その4
2008年 2月17日 ブログ掲載

この当時、上杉主従の以心伝心的絆の強さにもっとも萌えていました

秀吉の家臣の仲で、もっとも気が利いていた三成ですら

景勝君の気持ちを読める事が出来たかどうか・・・・

そう言う疑問を抱いて、こんな漫画を描いてしまいました

景勝君の心は、直江君かお菊さんが(しいて言えばお船さんも)

自然にくみ取れていたのかな・・・・?

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